2/5のラングリッチ - マーン(Marn)先生
今日の教材
Words and Their Stories: Get Off My Back!
http://www.voanews.com/learningenglish/home/words-stories/Words-and-Their-Stories-Back-Shoulders-and-Chest-138260309.html
この教材はbodyに関する慣用表現がたくさん出てきて面白かった!
今日の感想
マーン(Marn)先生は声がはっきり聞き取れてかなりよい感じだった。
ただ単語の発音にはちょっと癖がある感じというか結構早口というかで、会話してるだけでリスニングの勉強になるかもw
かなり強気な感じの先生なのでちょっとMな人におすすめかもしれない。
結構よい先生でした。
単語
Scratch my back and I'll scratch yours.
私の背中を掻いてくれれば、私もお返しをしましょう。/お互い、うまくやりましょうよ。◆サルがお互いのノミを取るように、ビジネスなどでお互いの便宜を図ること。この表現は、人に向かって自分が言ったり、また、他人の癒着関係を皮肉って言うときにも使える。◆ことわざ
save one's breath
無駄口をきかない、余計なことは言わない、黙っている、議論に加わらない
cold shoulder
〈話〉〔知人に対する〕冷たい[よそよそしい]態度、冷遇、無視
rub at one's shoulder
肩をさする
supervisor
【名】
監督、管理者、スーパーバイザー、監督者、監督官、指揮者、ボス、上司、統括者、監理技師
in exchange
引き換えに
pat on the back
《a ~》褒め言葉、激励、称賛◆【直訳】祝いの気持ちを示すときに相手の背を軽くたたくこと